2011年04月18日
スピンフィッシャー ストッパー交換×2
4500SSのストッパーを交換、というか入れ替え。
殆どPEのみで使用する個体のラチェットを4本爪から6本爪へ。
本来であれば新型に交換するのがベターなんですが、ギア比5.1のハイポイドギアを諦めきれないのでしかたありません(泣)作業は特に問題なく終了。良く考えたらナイロン用の個体も予備の6本爪に換えとけば良かったです。

長期間に渡って大した変更も無く生産され続けた様に思えるスピンフィッシャーですが、結構細かいところが変更されてるみたいです。

同じ4500SSのクロスワインドブロックとギアですが形状が違います。
ギアはもう一種類は有った気が(笑)
フェースギア用のピニオンも2種類あるらしく、旧型には新型ストッパーは組めません。
黒ハンドルもノブ軸のキャップがアルミのタイプ、プラのタイプ、奥に引っ込んでいるタイプで3種類?ベールアームも形状違いで2種類?フットの厚みが2種類?ボディカバーを止めるネジも古いモデルは黒で塗装してあるみたいです。ギア比5.1モデルのスプールはスプールシャフト直受けです、新しいものには謎スリーブが入ってます。ギア比5.1のモデルはスプールに表示してあるキャパとモデル名のフォント、表記が違います(笑)多分ほかにも有る気が…
完全に把握している方っていらっしゃるんでしょうか?
もし、いらっしゃったら纏めて「スピンフィッシャー読本」を作ってください俺得。
あと5500SSのストッパーを新型に戻して、4-450を1個キープしました。

今回、交換していて気付いたんですが、旧ストッパーはローターの逆転をラチェットのみで受け止めているのに対し、新ストッパーは一体型になったスペーサー部分でも受けているので頑丈そうですね。ピニオン側面平面部のラチェットがあたる部分が微妙に潰れていました。新型ストッパーが組めるボディは順次ピニオンとセットで交換した方が良いかもしれません。
殆どPEのみで使用する個体のラチェットを4本爪から6本爪へ。
本来であれば新型に交換するのがベターなんですが、ギア比5.1のハイポイドギアを諦めきれないのでしかたありません(泣)作業は特に問題なく終了。良く考えたらナイロン用の個体も予備の6本爪に換えとけば良かったです。
長期間に渡って大した変更も無く生産され続けた様に思えるスピンフィッシャーですが、結構細かいところが変更されてるみたいです。
同じ4500SSのクロスワインドブロックとギアですが形状が違います。
ギアはもう一種類は有った気が(笑)
フェースギア用のピニオンも2種類あるらしく、旧型には新型ストッパーは組めません。
黒ハンドルもノブ軸のキャップがアルミのタイプ、プラのタイプ、奥に引っ込んでいるタイプで3種類?ベールアームも形状違いで2種類?フットの厚みが2種類?ボディカバーを止めるネジも古いモデルは黒で塗装してあるみたいです。ギア比5.1モデルのスプールはスプールシャフト直受けです、新しいものには謎スリーブが入ってます。ギア比5.1のモデルはスプールに表示してあるキャパとモデル名のフォント、表記が違います(笑)多分ほかにも有る気が…
完全に把握している方っていらっしゃるんでしょうか?
もし、いらっしゃったら纏めて「スピンフィッシャー読本」を作ってください
あと5500SSのストッパーを新型に戻して、4-450を1個キープしました。
今回、交換していて気付いたんですが、旧ストッパーはローターの逆転をラチェットのみで受け止めているのに対し、新ストッパーは一体型になったスペーサー部分でも受けているので頑丈そうですね。ピニオン側面平面部のラチェットがあたる部分が微妙に潰れていました。新型ストッパーが組めるボディは順次ピニオンとセットで交換した方が良いかもしれません。
2011年04月18日
カヤック 大村湾 4月18日
まだ早いと思いながらも、今シーズン大村湾初プカ。

綺麗です。
夏の外海、青い空に青い海も綺麗ですが、凪ぎの日の大村湾はまた違った良さが有ります。
タックルはWaterEagle66Mに4500SS、ナイロン12lbです。
先日チョットでかいと書いておきながら4500SSなのは、4400SS+ナイロン12lbでラインスラックが出る釣りをやると巻き形状が正テーパーになりがちだからです(笑)真夏にチヌメインで狙うのであればナイロン12lb直結でも十分な気がするので、そのテストも兼ねてたりします(今日はリーダー有り)。WaterEagleはメーカー不明なれどバットからトップまで十分な大きさのガイドが付いているので、太目のリーダーでも安心してキャストできます。単箱はナイロン好きなのでガイドはでっかい方が好きです(笑)
夏にメインで使うであろう10g程度のペンシルやらポッパーやら投げてみましたが、感触良好。
飛距離もカヤックからなら十分ですし、グラスなので動きがピョコピョコしなくて良い感じです。あとあれです、チヌのトップゲームで魚が追いに入った場合、ルアーの前進距離を抑えながらアクションを入れていくことが大事だと考えているんですが(この点でシュガペン95Fとタイドペンシルは強いです)、それが容易にこなせそうな気がしました、シーズンインが待ち遠しいです。
サシミジャークベイトも良い感じでした。
引きずり気味のジャークでも簡単に左右に大きくダートしてくれますし、軽くトゥィッチを入れればその場で首を振ってくれます、エックスラップより簡単、ペンペンシイラ遊びでも活躍してくれそうです。アスリート9Sの対抗馬足り得るか夏に期待です。
…え?
釣果?
丸坊主でしたよorz
タックル
ロッド EagleClaw WaterEagle WE200-6’6
リール PENN 4500SS 糸ヨレも4400SSより少ないんです
ルアー DUEL シルバードッグ90 サシミペンシル サシミジャークベイト90SP
クリスタルミノーロングキャスト90
ラパラ TWR8 SSP9 XRAP10
綺麗です。
夏の外海、青い空に青い海も綺麗ですが、凪ぎの日の大村湾はまた違った良さが有ります。
タックルはWaterEagle66Mに4500SS、ナイロン12lbです。
先日チョットでかいと書いておきながら4500SSなのは、4400SS+ナイロン12lbでラインスラックが出る釣りをやると巻き形状が正テーパーになりがちだからです(笑)真夏にチヌメインで狙うのであればナイロン12lb直結でも十分な気がするので、そのテストも兼ねてたりします(今日はリーダー有り)。WaterEagleはメーカー不明なれどバットからトップまで十分な大きさのガイドが付いているので、太目のリーダーでも安心してキャストできます。単箱はナイロン好きなのでガイドはでっかい方が好きです(笑)
夏にメインで使うであろう10g程度のペンシルやらポッパーやら投げてみましたが、感触良好。
飛距離もカヤックからなら十分ですし、グラスなので動きがピョコピョコしなくて良い感じです。あとあれです、チヌのトップゲームで魚が追いに入った場合、ルアーの前進距離を抑えながらアクションを入れていくことが大事だと考えているんですが(この点でシュガペン95Fとタイドペンシルは強いです)、それが容易にこなせそうな気がしました、シーズンインが待ち遠しいです。
サシミジャークベイトも良い感じでした。
引きずり気味のジャークでも簡単に左右に大きくダートしてくれますし、軽くトゥィッチを入れればその場で首を振ってくれます、エックスラップより簡単、ペンペンシイラ遊びでも活躍してくれそうです。アスリート9Sの対抗馬足り得るか夏に期待です。
…え?
釣果?
丸坊主でしたよorz
タックル
ロッド EagleClaw WaterEagle WE200-6’6
リール PENN 4500SS 糸ヨレも4400SSより少ないんです
ルアー DUEL シルバードッグ90 サシミペンシル サシミジャークベイト90SP
クリスタルミノーロングキャスト90
ラパラ TWR8 SSP9 XRAP10