2018年03月09日
新ロッド&リールパーツ到着
お披(゚∀゚)露目!!
海の向こうから遥々と、
新ロッド到着×4(゚∀゚)!!!
3本お取寄せ中と書いたな、アレは嘘だ(´・ω・`)
え~っと上から、
Browning Fishing SilaFlex Spinning Rod SLX66MS-2
Offshore Angler Gold Cup Inshore Spinning Rod GIS71220
Offshore Angler Gold Cup Inshore Spinning Rod GIS71017
Shakespeare Ugly Stik Elite Spinning Rod USESP601MH
です。
因みに4本で$200以下(´・ω・`)オヤスイ
ただし3本が1ピースなので送料が中々激しい事にはなりました(泣)

ソトウミ用PE#2タックル次期候補、
オフショアアングラー ゴールドカップインショアシリーズ。
偽DPS18アップロック&コルクグリップの1ピースロッドです。
コンサバなグリップデザインでSSV4500が良く似合いますねえ(*´Д`)
実際の強さが判らなかったので2本逝ってみました(*゚∀゚)=3
現物を触ってみた感じ、単箱のKFにおけるPE#2タックルの運用だとGIS71220のほうがベターと思われます。
乗りの良さとか感度とかの前に多少の風の中でも
1ozクラスのプラグをカッ飛ばす、
が単箱の求める要件です(´・ω・`)ウム
ただ、ちょっと予想外の問題が、
豪勢にもフジのアルミナオキサイドリングが奢られているんですが…
ガイドセッティングが小さすぎる(´Д`|||)
バットガイド径が25mmというのもですがティップ周りがあまりにも小径、PE#2+リーダー10号の抜けは期待できそうに無いです。「吊るしで使えてラッキー」という予定だったんですが、ガイド巻き替え決定ですね~

ソトウミ用PE#1.5タックル次期候補、
シェイクスピア アグリースティックElite USESP601MH。
コイツは端からブランク以外交換予定だったのでショックでもないんですが、画像の通りスピンフィッシャー4500SSが嵌りませんwガイドも例のフル金属ガイドでPEだとアッサリ削れるので全部交換します。
ですが、このブランクはかな~りイイです(*´Д`)
現在使用しているGX2・662Mよりも、もう少し全体的に張りが合って軽量で、レングスを落とす事で操作性の向上を狙いつつブランク全体のパワーランクを上げる事でショート化のデメリットを相殺、そんなロッドがあればなぁと思い購入してみたんですが、
まさしくドンピシャ(*´Д`)
自重は有るんですがGX2よりパリッとしているので軽く感じます。ココからさらにグリップ側の重量アップ&ガイド軽量化の予定なので組み上がったら単箱にとっては理想的な1本になってくれそうです。
同シリーズの662Mをチタンガイドに交換したモノは○村湾で実戦投入済みで大のお気に入りなのでコイツは期待大ですね~

○村湾遠距離担当次期候補、
ブローニング サイラフレックスSLX66MS-2
いたって普通のチューブラーグラスのスピニングロッドですが、“Power Curve Glass Technology”なる技術で製造されているらしくグラスにしては非常に軽量です。昨シーズンまでの○村湾釣行では大きめのトップウォーター(1/2oz前後)、ジャークベイト、バイブレーション等々を使用する際に、BPS旧グラファイトシリーズを当てていたんですが、もう少しハリが弱ければ楽なんだけどなぁと思い白羽の矢が立ったのがこのロッド。予想よりも軽量で予想通りのグラスらしいムチッとしたトルクのあるブランクで中々イイ感じです(*´Д`)このロッドはフジのアルミナオキサイドガイドが着いているのでそのまま実戦投入予定、シーズン開幕が待ち遠しいですね。
よりによってシーズン中のソトウミ用のつもりで購入したロッドが要改装というのはどうなのよ(´Д`|||)
といった感じですが、中々楽しみなニューロッド達を入手出来たかと思います。
ぼちぼちパーツを揃えて改造しないといけないですね(´・ω・`)
手間といえば手間なんですが、それもまた海外安ロッド使いの楽しみの一つかと思います。

今回はスピンフィッシャーのドラグワッシャーもついでに入手。
KFで使ってる4500SSなんて10年間交換してないのです(´・ω・`)
お取り寄せ前に○イント経由でPFJに国内在庫を確認してもらったら「無い」とのお返事…
2012年に生産終了したSSGシリーズまで使用されていたパーツなので有るとおもっていたんですが、考えてみるとSSGシリーズって正規品としては日本に入っていないんですよね、確か(´Д`|||)ダカラカ?
本国にはまだ流石にいくらでも有るようですw
このワッシャー、品番からも判るんですがかな~り昔からあるパーツです。
インスプールモデルに端を発し、PENN社の色々なモデルで使用されてきたブツです。
一円玉より小さいワッシャーですが実に良いドラグフィーリングなんですよ(*´Д`)

んでコチラはSSg用の34-450。
現在使用中の4500SSに着いている同パーツが破損した、という訳では無いんですが近々交換予定です。…SSg用というのがミソなんです(*゚∀゚)=3

今回入手した分以外にも多少はパーツのストックが有る事に加え、イザとなれば部品取にできるリールが多々(笑)有るので当分は第一線で4500SSを運用できると思います。

何かとダメージを受けやすいKFなのでS社かD社のエントリーモデルをダメになったら入れ替えるというのが一番楽で確実とは思いますが、ココまで来ると半分意地の部分がありますねぇ(笑)使える限りは旧スピンフィッシャー使いで在りたいです(*゚∀゚)=3

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自分好みのタックルを模索するのも釣りの楽しみですよね~(*´Д`)
海の向こうから遥々と、
新ロッド到着×4(゚∀゚)!!!
え~っと上から、
Browning Fishing SilaFlex Spinning Rod SLX66MS-2
Offshore Angler Gold Cup Inshore Spinning Rod GIS71220
Offshore Angler Gold Cup Inshore Spinning Rod GIS71017
Shakespeare Ugly Stik Elite Spinning Rod USESP601MH
です。
因みに4本で$200以下(´・ω・`)オヤスイ
ただし3本が1ピースなので送料が中々激しい事にはなりました(泣)
ソトウミ用PE#2タックル次期候補、
オフショアアングラー ゴールドカップインショアシリーズ。
偽DPS18アップロック&コルクグリップの1ピースロッドです。
コンサバなグリップデザインでSSV4500が良く似合いますねえ(*´Д`)
実際の強さが判らなかったので2本逝ってみました(*゚∀゚)=3
現物を触ってみた感じ、単箱のKFにおけるPE#2タックルの運用だとGIS71220のほうがベターと思われます。
乗りの良さとか感度とかの前に多少の風の中でも
1ozクラスのプラグをカッ飛ばす、
が単箱の求める要件です(´・ω・`)ウム
ただ、ちょっと予想外の問題が、
豪勢にもフジのアルミナオキサイドリングが奢られているんですが…
ガイドセッティングが小さすぎる(´Д`|||)
バットガイド径が25mmというのもですがティップ周りがあまりにも小径、PE#2+リーダー10号の抜けは期待できそうに無いです。「吊るしで使えてラッキー」という予定だったんですが、ガイド巻き替え決定ですね~
ソトウミ用PE#1.5タックル次期候補、
シェイクスピア アグリースティックElite USESP601MH。
コイツは端からブランク以外交換予定だったのでショックでもないんですが、画像の通りスピンフィッシャー4500SSが嵌りませんwガイドも例のフル金属ガイドでPEだとアッサリ削れるので全部交換します。
ですが、このブランクはかな~りイイです(*´Д`)
現在使用しているGX2・662Mよりも、もう少し全体的に張りが合って軽量で、レングスを落とす事で操作性の向上を狙いつつブランク全体のパワーランクを上げる事でショート化のデメリットを相殺、そんなロッドがあればなぁと思い購入してみたんですが、
まさしくドンピシャ(*´Д`)
自重は有るんですがGX2よりパリッとしているので軽く感じます。ココからさらにグリップ側の重量アップ&ガイド軽量化の予定なので組み上がったら単箱にとっては理想的な1本になってくれそうです。
同シリーズの662Mをチタンガイドに交換したモノは○村湾で実戦投入済みで大のお気に入りなのでコイツは期待大ですね~
○村湾遠距離担当次期候補、
ブローニング サイラフレックスSLX66MS-2
いたって普通のチューブラーグラスのスピニングロッドですが、“Power Curve Glass Technology”なる技術で製造されているらしくグラスにしては非常に軽量です。昨シーズンまでの○村湾釣行では大きめのトップウォーター(1/2oz前後)、ジャークベイト、バイブレーション等々を使用する際に、BPS旧グラファイトシリーズを当てていたんですが、もう少しハリが弱ければ楽なんだけどなぁと思い白羽の矢が立ったのがこのロッド。予想よりも軽量で予想通りのグラスらしいムチッとしたトルクのあるブランクで中々イイ感じです(*´Д`)このロッドはフジのアルミナオキサイドガイドが着いているのでそのまま実戦投入予定、シーズン開幕が待ち遠しいですね。
よりによってシーズン中のソトウミ用のつもりで購入したロッドが要改装というのはどうなのよ(´Д`|||)
といった感じですが、中々楽しみなニューロッド達を入手出来たかと思います。
ぼちぼちパーツを揃えて改造しないといけないですね(´・ω・`)
手間といえば手間なんですが、それもまた海外安ロッド使いの楽しみの一つかと思います。
今回はスピンフィッシャーのドラグワッシャーもついでに入手。
KFで使ってる4500SSなんて10年間交換してないのです(´・ω・`)
お取り寄せ前に○イント経由でPFJに国内在庫を確認してもらったら「無い」とのお返事…
2012年に生産終了したSSGシリーズまで使用されていたパーツなので有るとおもっていたんですが、考えてみるとSSGシリーズって正規品としては日本に入っていないんですよね、確か(´Д`|||)ダカラカ?
本国にはまだ流石にいくらでも有るようですw
このワッシャー、品番からも判るんですがかな~り昔からあるパーツです。
インスプールモデルに端を発し、PENN社の色々なモデルで使用されてきたブツです。
一円玉より小さいワッシャーですが実に良いドラグフィーリングなんですよ(*´Д`)
んでコチラはSSg用の34-450。
現在使用中の4500SSに着いている同パーツが破損した、という訳では無いんですが近々交換予定です。…SSg用というのがミソなんです(*゚∀゚)=3
今回入手した分以外にも多少はパーツのストックが有る事に加え、イザとなれば部品取にできるリールが多々(笑)有るので当分は第一線で4500SSを運用できると思います。
何かとダメージを受けやすいKFなのでS社かD社のエントリーモデルをダメになったら入れ替えるというのが一番楽で確実とは思いますが、ココまで来ると半分意地の部分がありますねぇ(笑)使える限りは旧スピンフィッシャー使いで在りたいです(*゚∀゚)=3

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