2018年12月25日
買ってみないと分からない… Shakespeareアグリースティック×4
現物(゚Д゚)確認!!
皆さんオヒサシブリデス(´・ω・`)タンバコデス、
町の雰囲気も年末らしくなって来ましたが変わりなくお過ごしでしょうか?
単箱は例年以上に氏にかけです(´Д`|||)
…今年はマジでスゲェ(´Д`|||)death
まぁ後5日、気合を入れ直して乗り切ろうと思います(*゚∀゚)=3
で、近況報告は以上にいたしまして、
前記事ラストでお知らせしたNewロッド4本の御紹介。
今回お取り寄せしたロッドは、
ALLアグリースティックっ(*゚∀゚)=3
上から、
UGLY STIK® ELITE SALMON/STEELHEAD CAST USESCA1062MH
UGLY STIK® GX2™ SPINNING ROD USSP701MH
UGLY STIK® INSHORE SELECT SPINNING USISSP701MH
UGLY STIK® BIGWATER SPINNING ROD USBWB2040S701
デス(´・ω・`)
この内メイン?だったのは真ん中の2本、
KFでのPE#2タックル候補としてお取り寄せしてみました。
「メインラインPE#2+リーダー12号前後で1oz前後のプラグを快適に扱える」
というのが非常に大雑把wな指標。
ボートやおかっぱりならそう悩まずに済みそうな感じなんですが、
座ってキャストするKFだと実感として中々面倒です(´Д`|||)
で、実際に触ってみた感じ、採用は…
UGLY STIK® GX2™ SPINNING ROD USSP701MH
に決定ッ(*゚∀゚)=3
競合対象だったインショアセレクトよりもティップ部は柔軟ですが、豪快なバット部の太さと、
曲げてみた際のトルク感が好みというか強かったのでコチラで行きます。
ブランク全体の印象が骨太でダル目なのも単箱の思うPE#2タックル@KFとしては好みです(*´Д`)
まあ例の如くガイドは交換する必要が有るんですけどね~
…グリップはそのままで良いので一手間少ないですが(´・ω・`)
これまでの経験上ですが、Shakespeare社のガイドラッピングは密着度の低い固めのコーティング剤に強めのスレッドが使用されているので、取り外しが楽です(笑)
インショアセレクトはPE#1.5タックルとしては良い感じかも知れません。この2本メーカー表記のキャストウェイトMAXが同じでラインクラスにいたってはインショアセレクトの方が強めになっていたりします…どういった基準で決定されているのか謎(´Д`|||)
で、
PE#2タックル候補の2本については取り合えずOKといった感じだったんですが、
後の2本ですよ(´Д`|||)エエモウ
USESCA1062MHについてはスピニング化してショアから使えないかなぁ?と思っていたんですが、
想像を超えてボヨンボヨン(´Д`|||)
そして信じ難い持ち重りから採用見送りとなりました(泣)
どんなルアーをどんなシチュエーションで使うロッドなんだろうコレ?というのが正直な感想です…
いや~釣りの世界は広大ですね(´Д`|||)
そしてUSBWB2040S701…
とりあえずバットガイドが鬼の様に大径w そして、
上のロッドはシーバスロッドではなくヘミングウェイHBGC-75HSです…
少なくともキャストMAX80gのロッドです…
そうUSBWB2040S701は、
想像を絶する剛竿でした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんというか…幼稚園児ぐらいなら吊るせそうなレベルw
そしてテーパー?なにそれ美味しいの?といった感じのブランクデザインで正直、
棒です正に棒です(´Д`|||)
超重ブランクウェイトと相まって最早釣竿というか鈍器…
USESCA1062MHよりはどう使うのかまだ想像が付きはするものの、
軽くスイングしてみるだけで身体が負けるのでこれまた採用見送りとなりました。
こんなロッド振ったら間違いなく普通は肩を痛めると思います(´Д`|||)
とまぁKFで使うロッドを一本買ってみるのにどれだけ無駄使いしているのかといった感じなわけですが、GX2とインショアセレクトのブランクパワーの件といい、実際に買って触ってみないと分からないんですよね。単箱にとってKFは趣味であって仕事では無いのでこういった一見無駄な回り道も「趣味」としての一部分なんだと思います。単純にどんなロッドなのか触ってみたいというのが大きな理由だったりしますがw 春シーズンまでにはGX2 USSP701MHのガイドを交換して実戦投入できればと思います。
にほんブログ村
GX2が正式採用になるとKFで使うロッドが全てアグリースティックになりますね(´・ω・`)ナンダカナ
皆さんオヒサシブリデス(´・ω・`)タンバコデス、
町の雰囲気も年末らしくなって来ましたが変わりなくお過ごしでしょうか?
…今年はマジでスゲェ(´Д`|||)death
まぁ後5日、気合を入れ直して乗り切ろうと思います(*゚∀゚)=3
で、近況報告は以上にいたしまして、
前記事ラストでお知らせしたNewロッド4本の御紹介。
今回お取り寄せしたロッドは、
ALLアグリースティックっ(*゚∀゚)=3
上から、
UGLY STIK® ELITE SALMON/STEELHEAD CAST USESCA1062MH
UGLY STIK® GX2™ SPINNING ROD USSP701MH
UGLY STIK® INSHORE SELECT SPINNING USISSP701MH
UGLY STIK® BIGWATER SPINNING ROD USBWB2040S701
デス(´・ω・`)
この内メイン?だったのは真ん中の2本、
KFでのPE#2タックル候補としてお取り寄せしてみました。
「メインラインPE#2+リーダー12号前後で1oz前後のプラグを快適に扱える」
というのが非常に大雑把wな指標。
ボートやおかっぱりならそう悩まずに済みそうな感じなんですが、
座ってキャストするKFだと実感として中々面倒です(´Д`|||)
で、実際に触ってみた感じ、採用は…
UGLY STIK® GX2™ SPINNING ROD USSP701MH
に決定ッ(*゚∀゚)=3
競合対象だったインショアセレクトよりもティップ部は柔軟ですが、豪快なバット部の太さと、
曲げてみた際のトルク感が好みというか強かったのでコチラで行きます。
ブランク全体の印象が骨太でダル目なのも単箱の思うPE#2タックル@KFとしては好みです(*´Д`)
まあ例の如くガイドは交換する必要が有るんですけどね~
…グリップはそのままで良いので一手間少ないですが(´・ω・`)
これまでの経験上ですが、Shakespeare社のガイドラッピングは密着度の低い固めのコーティング剤に強めのスレッドが使用されているので、取り外しが楽です(笑)
インショアセレクトはPE#1.5タックルとしては良い感じかも知れません。この2本メーカー表記のキャストウェイトMAXが同じでラインクラスにいたってはインショアセレクトの方が強めになっていたりします…どういった基準で決定されているのか謎(´Д`|||)
で、
PE#2タックル候補の2本については取り合えずOKといった感じだったんですが、
後の2本ですよ(´Д`|||)エエモウ
USESCA1062MHについてはスピニング化してショアから使えないかなぁ?と思っていたんですが、
想像を超えてボヨンボヨン(´Д`|||)
そして信じ難い持ち重りから採用見送りとなりました(泣)
どんなルアーをどんなシチュエーションで使うロッドなんだろうコレ?というのが正直な感想です…
そしてUSBWB2040S701…
とりあえずバットガイドが鬼の様に大径w そして、
上のロッドはシーバスロッドではなくヘミングウェイHBGC-75HSです…
少なくともキャストMAX80gのロッドです…
そうUSBWB2040S701は、
想像を絶する剛竿でした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんというか…幼稚園児ぐらいなら吊るせそうなレベルw
そしてテーパー?なにそれ美味しいの?といった感じのブランクデザインで正直、
棒です正に棒です(´Д`|||)
超重ブランクウェイトと相まって最早釣竿というか鈍器…
USESCA1062MHよりはどう使うのかまだ想像が付きはするものの、
軽くスイングしてみるだけで身体が負けるのでこれまた採用見送りとなりました。
こんなロッド振ったら間違いなく普通は肩を痛めると思います(´Д`|||)
とまぁKFで使うロッドを一本買ってみるのにどれだけ無駄使いしているのかといった感じなわけですが、GX2とインショアセレクトのブランクパワーの件といい、実際に買って触ってみないと分からないんですよね。単箱にとってKFは趣味であって仕事では無いのでこういった一見無駄な回り道も「趣味」としての一部分なんだと思います。単純にどんなロッドなのか触ってみたいというのが大きな理由だったりしますがw 春シーズンまでにはGX2 USSP701MHのガイドを交換して実戦投入できればと思います。
にほんブログ村
GX2が正式採用になるとKFで使うロッドが全てアグリースティックになりますね(´・ω・`)ナンダカナ
Posted by 単箱 at 22:24│Comments(0)
│ロッド