第五次平戸宮之浦遠征軍プラス~サザンクロススティック1002H試投~

単箱

2019年10月22日 22:24

剛(゚∀゚)竿!!



10月21日(月)晴れ、北東の風強く。



前記事で書かせて頂いた“近々の出番”という事で、
再び聖地平戸は宮之浦にショア遠征に行ってまいりました(*゚∀゚)=3
何時ものメンバーとフカセ師のK氏を加えた5人でGO


まあ見も蓋も無い話ですが、
単箱は何にも釣れなかったんですけどね(´Д`|||)


E氏、Y氏がそれぞれ4kg前後のヒラゴとヤズをキャッチ。
トップによる誘い出しでは無く、稀に発生するショアラインへの追い込みをメタルジグで撃ってのヒットでした(*´Д`)イイナ~

目視できたベイトのサイズが小さかったので大型のトップウォータープラグには反応が悪かったようです。コノ日は兎に角ルアーマンが多く、他の瀬にもビッチリといった感じでしたが、アジカ方面を含め不発気味だった様なので回数は少なかったとはいえ追い込みを撃てたのは幸いでしたね~ まあ、
単箱は撃てなかった訳ですけどね(´Д`|||)
…次回また頑張ろうと思います(´・ω・`)

ところで今回は潮周りが小潮だったので、
大潮の時ほどは激流にならないんじゃないか?と期待していたんですが、
容赦無く大激流でした
(´Д`|||)ドウシロト

(激流を眺める面々の図)
ああなってしまうとプラグでは手が出せない様な気が…ジグなら戦えるんでしょうか(´・ω・`)?


一発を狙ってまた行きたいですね。
以上ッ(*゚∀゚)=3





という事で単箱は釣果面ではサッパリでしたが、
サザンクロススティックSTS-1002H+スラマー760
の試投を済ませることが出来ました。

ん~カッコイイ(*´Д`)
結果としては意外と普通にキャスト出来ることが判明。
メインラインがPE#6という事で飛距離がどの程度落ちるか不安でしたが、
#3の倍デカイルアーを投げれば無問題でした(笑)
(画像のプラグはラピードF230)


フロントとリアのグリップ長が同じ位あるというw

バットガイドが40mmな事もですが、何しろティップ周辺でも16mmという鬼の様な大径ガイドセッティングなのでシステムの抜けは問題ない様です。でかいトップウォータープラグを海原に向って
オリャ━(゚Д゚)━━ ッ!!!!!と放り込むのはソレだけでも楽しいんですが、正直かな~り重いので、しばらく振った後に持ち変えると106HPSが普通のヒラロッドのように感じられますw 単箱のウデではフルベンドなんて夢もまた夢といった感じのパワー感です。ともあれ、これまでのKFで実感している『でかいトップの威力』がショアでも通用するのか?w ショア遠征のたびに振り回して確認してみようと思います。



スラマー760+PE#6の巻き形状は小細工無しでこんな感じでした。流石に300mは入らず、恐らく280m前後かと思われます…#5なら300m余裕かと。



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