細かすぎて伝わらないスピンフィッシャー改選手権2018

単箱

2018年03月12日 23:40

地(´・ω・`)味


はい、という訳でタイトル通り、
何年か前に「タブン組める」と思いながらもほったらかしだった、
スピンフィッシャー4500SSのアップデートが完了しました。

ウム、違和感ゼロw


ま~本当に微妙な変更なんですが、

前記事で取り寄せたよ~と書いたSSg用の34-450を組み込んでみました(´・ω・`)



本来の4桁SS用だと固定しているスクリューとの間に隙間がありますが、SSg用だとスクリューの頭の周りを囲うようにパーツの形状が盛り上がっているので、ラインを捌きそこなった際に挟まる事が無くなると思われます。

スピンフィッシャーの改造というとアルマイトバリバリだったり、アフターパーツを組み込んだり等が多いですが。流用できる純正部品を調べて、地味~に組み替えていくのもまた楽しいモノです。あと、あれなんですよねサードパーティ製のアフターパーツを入れてしまうと、維持に支障がでそうなのが気になるというのも有ります。まあ、そもそも樹脂ボディサイズのスピンフィッシャー(5500SS以下)だとあんまり派手な改造パーツはなかったりする訳ですが(´・ω・`)




あとついでにドラグワッシャーも交換しておきました。
手前が使い古しなんですが、
明らかにペラい(´Д`|||)



組み込んでみるとコレまで固定用のCリングとの間にあった遊びが無くなっているので、
確実に減っていた模様です(´Д`|||)



交換後、ドラグ値をかけてみるとノブの回転に対して負荷の立ち上がりが明らかに早くなっていました。
…減るもんですねえ、ドラグワッシャー(´・ω・`)



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