殺(´Д`|||)気?
1月21日(日)晴れ、北東の風後北の風。
0743時○瀬戸YNGepからエントリー。
寒空の下懲りる事無く、再び海上へ(*゚∀゚)=3
前回釣行でオサカナさんの気配だけは有ったYNGへ再び
逝って参りました。
ま~タイトル通り今回もダメだったんですけどね(´Д`|||)
前回にも増してベイトの量は接岸していた様で、
EPを出て直ぐ南のゆるーくカーブしたワンドエリアの潮目付近に集中して、飽きないというか、
諦めのつかない頻度で青物っぽいのとかその他諸々がガポガポやっていたんですが、
も~何やっても喰わねぇ(´Д`|||)チクショー
追っているベイトサイズもそんなに小さい様子は無かったので、なんで口を使ってくれなかったのかも~サッパリワカリマセン(泣)ポッパーだとその辺無視で出てくることがあるので投げては見ましたがOUT…クリアレジンのプラグでもあれば何とかなったかも?
あとアレですね、YO-ZURIのブランカに張ってあるクラッシュホロシート、妙に小型ベイト偏食時に強い事があるので持って行っておけばよかったです(´Д`|||)death
上陸して
失意の中EPの港を覗き込んでみたところキラキラと剥がれた鰯のうろこが漂っていました。もしかしたら一週間のブランクの間に祭りがあってオサカナさんが飽食気味だったのかもしれませんね~
ま~また行ってみます(´・ω・`)
で、タイトルのブツです。
GSAKAI サビナイフ9シャークレイ買いました。
見ての通り、生け締めに特化したブレードデザインです。
もしかしたら今回どうにもオサカナさんが口を使ってくれなかったのはこの、
「締めるぞ(# ゚Д゚)ゴルァ!!!」というナイフの殺気のせいかもしれませんね。
違う
ただ単箱の場合、御存知のように滅多に獲物をキープしないので目的の9割はリーシュ等の切断用です。鎌状のブレード形状と波刃の組み合わせは直刃のナイフと比較すると簡単にロープ類を切断できます。つまりは滅多に無い生け締め&緊急用で使用頻度が低い→錆びる→メンテ(´Д`|||)メンドイ→不携行の悪循環に陥る所をH1鋼ブレードの錆びなさが後押ししたと(笑)
サビナイフは他にも持っていて今現在は親父殿に徴発されてボート上で5~6年に渡りオサカナさんを締めたり、餌の鯖を切り身にしたりと酷使されていますがブレード自体には全く錆が出ていません。なので使用されているH1鋼の対錆び特性は信用できます。
スパイダルコのセレーションモデルでも良かったんですけどね(´・ω・`)
イエロー&オレンジが目立つので宜しいかと思います。
タックル
ロッド BPS グラファイトシリーズGPS70MHS-2
リール PENN スピンフィッシャーSSV4500
ロッド Shakespeare アグリースティックGX2 USSP662M改
リール PENN スピンフィッシャー4500SS
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