スラストワッシャーが… の続き
単箱の大ボケでスラストワッシャーを抜いた状態でラインを巻かれた
440SSGですが、ちゃんとワッシャーが入った状態でラインを巻くと、微妙に後巻きです。
となると、下巻きを手巻きで前巻き、
正逆テーパーに修正してやれば丁度良い筈。
(すみません間違えました5/8修正)
…ん?
…スラストワッシャーを抜いた状態で下巻きを入れて、ワッシャーを入れてからラインを巻けばいいんじゃないか?(笑)
と言う訳で早速試してみました。
下巻きナイロン12lb、メインPE1.5号の多分130m位です。
長さが半端なのは使用済みラインの裏返しだからです、物は大事に使います。
おお、丁度良い(笑)
棚ボタというか災い転じてというか、良い方法を発見しました。
ラインの放出はかなり改善されているので結構使えると思います。
ついでに同じ方法で旧スプールにナイロン8lbを巻いてみました。
4400SSと比較すると前後に山が出来ません、でもうっすら太鼓型(笑)
“Penn Leveline® wrap system ”と水平巻きを謳ってはいますが、国産とはやっぱり違います。
「吊るしでOK」じゃ無いのも楽しいですよね?
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