惨(´Д`|||)敗
1月29日(晴)北東の風後やや強く。
0836時最短EPからエントリー。
前日は西寄りの風で久しぶりのヒラ様キャッチ。
そして何と翌日は北東の風にシフト、
さらにはEP周辺でベイト接岸の情報あり。
ンフフ(*´Д`)モラッタ
と思いながら最短EPに浮いて参りました。
が(´Д`|||)
何にも獲れずに終了(´Д`|||)マジカ3回ばかりドシャローから画像の3Dインショアトゥイッチベイトに黒いののチェイスが有りましたが、後一歩口を使わせきらず…
しかも悪い事に同時刻、チョット北のK山地磯沖合いでは青物が乱舞していたようです。
EP選択ミスったなぁ(´Д`|||)チクショウ
GX2改の慣熟釣行という事で無理矢理納得して撤収となりました。
アラカブさんは何匹か拾えたんですけどね(´・ω・`)
2月前半にもボチボチお休みを頂いているので可能な限り釣行を重ねたいと思います。
で、
話は変わるんですが、
今年はこの手のリップレストゥイッチャーを使い込んでみようかな?と思っています。
このブログを始める以前、
RapalaのトゥイッチンラップTWR8が大好きでよく使っていたんですよね~
チョンチョンやっていると障害物が絡まない場所でも不思議と突然スズキさんが飛んできたり、マイクロベイトについたサゴシが何故か一発で反応したり…リップレスなので飛距離が稼ぎやすいという利点もありますし何よりPEとの相性が良いんです。
が、この「PEとの相性が良い」というのが曲者で先代のPE#1.5タックル、アグリースティックGX2 USSP662M改のブランクと非常に相性が悪かったのです(´Д`|||)
662Mのブランクはリップ付のジャークベイト(つまりはミノー)をしっかり水を絡めて距離を刻んで動かすという点では非常に適正が高いんですが、リップレストゥイッチャーとなると特徴のソリッドティップの反発でダラ~っとした初動が出てしまい動きにメリハリが出ないという問題が有ったんです。何より操作していて楽しくない(´・ω・`)
が、今期のPE#1.5タックルはElite601MH改、
662Mよりもソリッド部が短く、ソコまでのブランクもGX2よりカーボン含有率が高くなっています。
このブランクであれば気持ち良く動かせるんです(*´Д`)
海面直下を軽くジャークしているところに半分海面を割ってオサカナさんが飛びかかってくる楽しいジャンルのルアーなので、今シーズンは再度しっかり使い込んでみようと思います。
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2月こそは良い釣りが出来ることを願います(*゚∀゚)=3
タックル
ロッド Shakespeare アグリースティックElite USESP601MH改
リール PENN スピンフィッシャー4500SS
ロッド Shakespeare アグリースティックGX2 USSP701MH改
リール PENN スピンフィッシャーSSV4500
ロッドワークが必要なメタルジグや、
トップウォータープラグをPE#1.5タックルで使用する選択肢に組み込もうとしているのもEliteブランクの特性ゆえだったり(´・ω・`)
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