辛うじてスズキさん@カストマスター1oz

単箱

2017年03月07日 16:49

短期(゚∀゚)決戦!!


3月7日(火)晴れ北の風後北西の風強く。
最短EPから0642時エントリー。



Let'sGo定点調査ッ(*゚∀゚)=3という訳で最短EPへ行って参りました。
お昼前には強めの西風が入りだす予報だったので、9時を撤収開始予定時刻として出艇。


釣行序盤の早朝タイムは予想よりも北風の影響が弱く、
快適にルアーをキャストすることができました(*´Д`)

が、

ベイトッ気が薄いこと薄いこと(´Д`|||)
とり合えずEPから南方に動いてみたものの一発たりともかすらず(泣)

あ~も~荒れる前に何とか手がかりだけでも
掴みたいんだけどね~(´・ω・`)

という事で通常であればレンジを下げてシッカリ探りを入れていくところですが、
本日は天候推移の状況からその方向はキャンセルしてベイトなりなんなりともオサカナさんの
気配が感じられるエリアを手早くチェックしていくことに決定。

北方向に進路を変えサクサクと要所にチェックを入れていきますが、中々反応を取れず。
あ、これはマズイ(´Д`|||)ポイ
と坊主を覚悟しだした辺り、
当EPに慣れ親しんだ方なら御存知かと思われる、
「EPから北に動いた先にある下げでよく潮が撚れるカドッコ」(笑)にベイトの気配を目視確認(*゚∀゚)=3

岸沿いのシャローからは反応を取ることはできませんでしたが、
時間的にもこのエリアを最後に撤収しなくてはいけないタイミングだったので
某金属片を沖目に投入、

なんとかスズキさんGET(*゚∀゚)=3@カストマスター1oz
いや~8割がた坊主決定だと思っていたので嬉しかったです(*´Д`)
このサイズのスズキさんなのでまだ群れで居たと思われますが、
2回ミスバイトがあったものの追加はなりませんでした、ザンネン。

にしても、

フルメッキの強烈なフラッシング。
金属ソリッド構造に由来するキャスタビリティ&沈みの速さ。
沈みの速さと矛盾しているような気もしますが、
どうにもかなりのアピールを誇るヒラヒラフォール。
ゆっくりタダ巻きするだけで時折オートにバランスを崩して喰わせのタイミングを
作ってくれるそのアクション…

ん~やっぱりカストマスターは良いルアーです(*´Д`)
あ、でもある程度以上水深が浅いとバイブ投げたほうが手返しが良いような気がします。
あとスピードで喰わせるのは苦手かな~という印象です(´・ω・`)


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カストマスターお奨めですよ(*´Д`)

タックル

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